瀬川直矢のLET'S留学ブログ

カナダのタムウッドインターナショナルカレッジ(トロント校・バンクーバー校)からリアルタイムの情報をお届け!

5ヵ国で失敗も経験したから伝えたいホームステイ成功法

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バンクーバー・バーナビーでのホームステイ

ホームステイをしてみたいんですけど?

昨日まで知らなかった家族の一員となるホームステイ体験。楽しそうな反面、

  • どこの国がいいのかな?
  • プライバシーがなさそう・・・
  • 英語力は伸びそうだなぁ〜
  • 家族に受け入れられなかったどうしよう? などなど

 

自分の知らない世界に対する「期待と不安」ってたくさんありますよね、特に海外ですし。

僕は今まで、個人的なつながりで泊まらせて頂くタイプから、語学学校や行政が手配して下さるタイプのものまで5ヵ国6都市にてホームステイを経験してきました。

ということで、まずは今までどんな経験をしてきたかを簡単に振り返り、今回のバンクーバーでのホームステイの経験を踏まえて、そこから気付いた「ホームステイする時に心がけておきたいこと」をお伝えします。

デンマーク・スヴェンボー市でのフィールドワーク

デンマーク・スヴェンボー

期間:2007年3月(1週間程度)
目的:僕が大学で所属していたゼミとデンマークのスヴェンボー市が共同で企画したフィールドワーク(デンマークの高校授業見学)への参加

父母兄妹の4人家族。ホームステイを受け入れ慣れていらっしゃらないご家庭でのステイで、僕にとっても初めてのホームステイ体験。一人部屋ではなくホストブラザーと相部屋&それまでのハードな留学生活による精神的クタクタのため、あえなくステイ先を変更。その後なんとか落ち着く(汗)。

スウェーデン・ストックホルムでのホームステイ

スウェーデン・ストックホルム

期間:2007年7月(1週間程度)
目的:デンマーク留学中に行ったスウェーデンへの超貧乏旅行

同年代のスウェーデン人の友人のアパートにステイ。数日後、友人の実家へ移動。そこに突然友人の彼女もステイを開始し、彼女が来てからなんだか雰囲気が気まずくなったため、予定より早くデンマークへ帰国(涙)。

イギリス・ボーンマスでのホームステイ

イギリス・ボーンマス

期間:2011年7月(2週間程度)
目的:ECC海外留学センターのグループツアー引率

父母兄弟の4人家族。ホームステイ期間中にホストマザーの誕生日があったが、家族4人で外食に行くということで僕は一人ぼっちでお留守番(さびし)。そんな日に限ってホームステイ先にいる猫が、鳥の死骸をキッチンに持ち込むというサプライズで少々パニックに笑

オーストラリア・ケアンズのホームステイ

オーストラリア・ケアンズ

期間:2012年3月(1週間程度)
目的:ECC海外留学センターのグループツアー引率

母+犬3匹。そのうちの変態犬(ホストマザー命名)は、ゲストがシャワーを浴びていると、必ず浴室のドアを開けるというスリリングなクセの持ち主。ホームステイしている時に年頃のお嬢さんがいなくてよかった。いつもは女子しか受け入れていないらしいが、女々しい僕は受け入れてもらえたというミラクルも。

トロントでのホームステイ

カナダ・トロント

トロントでのホームステイの様子はこちら
「日本男子が留学先で友達をつくるために必要なスキルとは?」

バンクーバー・バーナビーでのホームステイ

そしてバンクーバーでホームステイを体験。

今回の滞在ではバンクーバーのバーナビーという町でホームステイをすることになりました。ステイ先の様子を少しだけお伝えします。

キッチン

家に入った瞬間から、リラックス出来る雰囲気。

バンクーバー・バーナビーでのリビング

リビング

短い期間でしたが、このソファーでマザーとたくさん話をしました。テレビを見ながら眠ってしまうことも。

バンクーバー・バーナビーでのホームステイ宅階段

階段

3階建てでした。僕とブラジルからの留学生ラファエルの部屋は2階です。

バンクーバー・バーナビーでのホームステイの部屋

部屋

大きな窓もあって、今まで経験したホームステイの中で一番好きな部屋でした。

バンクーバー・バーナビーでのホームステイ宅シャワールーム

シャワー・トイレ

シャワーは固定式です。このバスルームだけでも十分ステイ出来そう笑

バンクーバー・バーナビーでのホームステイ先の友人

ディナー

タイトなスケジュール&トロントからの時差でクタクタに疲れていましたが、この夕食で復活しました。ラファエルも早速写真を撮り、その写真はすぐにFacebookへアップ。留学生同士のコミュニケーションにFacebookは欠かせませんね〜

どんなホームステイ先でも楽しむために出来ること?

期待って「裏切られる」とガッカリしますよね。その期待が大きければ大きいほど、うまくいかなかった時の反動も大きくなってしまいます。「こんなはずじゃなかった」という気持ちは、誰もが一度は経験があると思います。

「じゃあ期待なんてしない方がよくない?」というと、それも違うと思っています。ホームステイに関して言えば、その期待する「方向」を変えることで、うまくいくことが多いことに気付きました。

「どんなサプライズが待っているか」とワクワクしてみる

海外で生活する際に一般的に言えることは、日本と比べて多くの場面で「おおらか/大ざっぱ」ということ。それを「なんでちゃんとしてくれないんだろう」とか「なんでわかってくれないんだろう」と思うのではなく、「お、そんな風に考えられるんだなぁ」とか「わかってくれていないみたいだから頑張って話してみよう!」という方向に気持ちを向ければ、どんな出来事も楽しくなってきます。

「ホームステイは文化の違いを感じられるチャンス!」

自分の目線や常識、期待だけではホストファミリーとうまくいかず、クタクタに疲れてしまうことも少なくないですからね。「文化の違いを感じられるチャンス!」という心構えでいるだけで、どんなことが起こっても、最初は驚いたり戸惑ったりすることもありますが、最後には必ず「良い経験」になります。

バンクーバー・バーナビーでのホームステイディナー

ということで、ホームステイ先で息詰まったら

  • 違いを楽しむ気持ちでいよう
  • 単語でもいいから気持ちを伝える努力をしよう
  • 日本でのあなたの常識は捨ててしまおう
  • 一人の時間を過ごして気分転換してみよう
  • どうしてもダメならホストチェンジも検討しよう

 

相手や目の前の事実は変えられませんが、あなたは変わることが出来るから大丈夫。ムリをする必要はありませんがベストを尽くしましょう!

英語が話せるようになるだけじゃなく、人としても成長出来る。それが留学の面白いところです。


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