KristinaのLET'S留学ブログ

Anglo Continental(イギリス)短期留学体験記

世界各国の価値観を学ぶ

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クラスでは様々なトピックスについてクラスメートと意見交換やディベートをしたり、プレゼンテーションをすることを通して、英語で自分の考えを表現・発信する能力が非常に上がりました。でも、世界各国からあつまった素敵な方々と対話を重ねるたびに私の世界観が広がり、日本を新しい視点から見れるようになっていく実感ほど満たされるものはありませんでした。アングロ・コンチネンタルでの学習を終えて、私は日本と他の国を結ぶ文化的な架け橋になるという夢に向かって今までで一番大きな一歩を踏み出したびに気がします。

私はAdvanced(C1)のクラスに振り分けられ、時間割は下のとおりでした。(週20時間のコース)

8:45 – 10:15 1st class 先生:Mike・・・白髪のやさしいおじいさん、お上品なBritish accent!

10:45 – 12:15 2nd class 先生:Carol・・・スコットランド出身、娘さん二人ともOxford University.

配布された時間割上は4つの授業が記載されているのですが、二つずつまとめて一時間半続けてやるので実質二つの授業です(笑)週25時間の人は12:30 – 13:30も授業があり、それ以上の時数受講している人は金曜日以外午後4時まで授業がありました。実際、午後4時での人がほとんどで早く終わる私は暇人でした。(賞だから時数は決まっていて仕方がない)IELTS専用コースやビジネス英語など午後はより専門的な勉強をしていたようです。

授業内容は…決まってません、宿題は…ほとんどありません(笑)Textbookが配られ、それに沿う形でリスニング、リーディング、ライティングをやりますが、先生が持ってくる資料に基づいて授業が行われることもよくあります。どちらにしてもやはりスピーキングの比重が一番大きく、隣の人と話すことが多いです。座る場所は自由なので、私は、日によっていろんな席に座っていろんな人と話すようにしていました。
宿題は別冊のWorkbookの問題をやってこいというのがほとんどですが、解答ももらえない上、誰もチェックしません。でも、Writing excerciseを提出したときは、赤ペンのコメント付で返されて嬉しかったです。
最初の授業がいきなり’What did you have for breakfast today?’から始まるなどして正直物足りない気持ちもありましたが、もっと上のクラスもなく…しかし、次第に授業がおもしろくなっていき、本当によかったです。一番印象的だった授業を三つほど紹介します。

1)Newspaper Day → 毎週金曜日の一時間目は新聞が一人一部配られ、その中からトピックを一つ選び、3-4人のグループの中で発表し、意見交流しました。英字新聞は難しく、やりがいがありました。

2)Olympic Bid → オリンピック選考における国別のスピーチを再現しました。トルコ、イギリス、ブラジル、ギリシャとシンガポールの中から一つを選び、2-3人のグループで準備しました。私はギリシャ代表で、プレゼンの仕方自体はとてもよくできたのですが、経済破綻してるのにどうやって必要な建物を建てるの?と質問タイムの際に聞かれてしまい、撃沈しました…選ぶ国を間違えましたね。投票で一番良かったグループを選んだところトルコが選ばれたのですが、トルコは現在本当にオリンピックを狙っているみたいで、トルコ人の彼がその計画を嫌というほどわかりやすく説明してくれて、はあという感じでした。

3)Debate → 「死刑制度は必要か」、「傭兵制度は必要か」のいずれかの議題について賛成または反対の立場に立ってディベートをしました。日本ではあまりやらないけど、私が以前からとてもやりたかったことだったので、非常におもしろかったです。賛成・反対の両サイドが交互にプレゼンをしてから質問タイムという形でした。その後どちらがより説得力があったか投票もしました。

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↑MY CLASS!

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↑With Mike))

他のクラスはどうかわかりませんが、正直、私のクラスの生徒はやる気の温度差がすごい大きくて、宿題を必ずやる人から、授業中はずっと携帯をいじっている人まで様々でした。(後者の方が多いことは秘密で)それでも、Speakingにはみんな参加してくれて、やっぱり出身国によって価値観が全く違ってそれらを聞けたのは本当に貴重な体験でした。だって、コロンビア人が韓国人と会話するところって普通見ないですよね。意見が違っても、文化的な違いがその背景によることを一人一人が理解しているので、言い争いとかになることは一度もなく、そこもまたWelcoming Diversityって感じがして魅力的でした。
学校の評判はすごく良くて、ある時、他の学校の留学生に道案内を頼まれて、Anglo-Continentalについてきかれて、いろいろ素直に話したら、次の週から転校してきていて、すごいびっくりしました。
ちなみに、初日にAngle-Continental特製ノートが配られ、私を含め多くの人はそれを積極的に利用していました。

余談ですが、私が滞在していた最終週から学校の食堂がリニューアルしました!!!今までのランチは£3前後で街のレストランよりも安いのですがお味は・・・という人が多かったのですが、リニューアル後はかなり改善されていて好評でした☆(わたしは今までのでも好きでしたが笑)

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初日の食堂のランチ。みてください、この量!!

また、最終週の火曜日に校長先生とAnglo-Continentalで働いている日本人の方とランチする機会がありました。(御ふた方ともECCのエッセイコンテストのHPでメッセージを書いておられます)私のエッセイを選んでいただいたお礼を直接伝えることができた上、イギリスと日本の文化についてとても興味深い話ができてとても楽しかったです^^最優秀賞をくださったのは、渡英を通して日本を新たな視点から見ることができるようになるという私のエッセイのなかのテーマに感動したからだとおっしゃってくださり、とても嬉しかったです。
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校長先生と☆


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