2016年7月~9月

AC3 小学生オーストラリア・ケアンズ #2

お待たせいたしました!ケアンズより第2回目の報告です。

 

待ちに待ったホストファミリーと出会えた小学生のみんな。長旅の疲れが出たり、ほっとしてホストファミリー宅でぐっすり眠った子もいれば、山の頂上に行ったり、ショッピングに行ったり、ステーキを食べたり、そして英語で趣味や日本のことについて話をしたりと楽しい時間を過ごした子もいたようです。

 

そして、いよいよレッスン初日。天気は晴れ。予定では8:00にホストファミリーがSun Pacific Collegeに送り届けてくれる予定でしたが、7:30にはすでに登校している子供たちの姿が!朝の陽ざしを浴びながら、続々と大きなランチボックスを抱え登校してくる子供たち。中にはトラックから降りてくる子供も。8:00までには全員登校!まずはレッスンを受けるクラスルームの前にある長テーブルで15分ほど待機。いよいよ始まるレッスンに期待と不安でいっぱいだったはず。レッスン開始5分前8:25にクラスルーム入室です。4人1グループに分けられたテーブルにまずは着席。そして、時計の針が8:30をさし、英語脳に切り替えるためのレッスンスタートです。

 

 

今回のプログラムでレッスンを担当してくれるのはMichaela。これまでも日本の子供たちを数多く教えてこられたAdelaide出身の明るい元気な先生です。レッスンが始まるや、机を使わずみんなで輪を作り着席。自己紹介のスタートです。Michaelaが名前、年齢、出身地、好きなことを発表。そしてMichaelaが投げたマーカーを受けとった人が次に自己紹介をするというものでした。MichaelaのマネをしてMy name is ….. I’m ….. years old. I’m from …… I like ….と4行にもわたる文章で自己紹介をする子供たち。中には最後に進んでThank you.と言った子も数名いました。

 

 

次に自分の席に戻って白い紙に自分の好きなものを3つ英語で書いてください!とMichaelaから英語で指示が。すぐにペンをとり書き進める子もいれば、ちんぷんかんぷんで首を傾げる子、静止画のように止まってしまう子、英語のスペルがわからずあたふたする子もちらほら。そんな中何も恐れずMichaelaに自分から積極的にスペルを聞く子が徐々に現れ、中にはテーブル内で何をやればいいのかわからない友達を助けている風景も飛び込んできました。白い紙の準備ができると、再び輪を作り、次にその紙をくしゃくしゃに丸め、床に投げつけました。何が始まるんだ!?と思っていると、次に今投げたくしゃくしゃの紙を1つとり、再び輪に。くしゃくしゃの紙に書いてある3つの好きなことを読み上げ、それを書いた人に返す。そして、紙をもらった人が持っている紙を読み上げるというように人前で英語を読む練習です。中には単語の読み方がわからない子もいましたが、クラスメート同士助け合いながらこのアクティビティを楽しんでいました。レッスン最初はまだまだ表情も固く、日本語もちらほらクラス内で耳にしましたが、だんだん緊張もほぐれ、くしゃくしゃの紙を読み上げるときには笑顔がちらほら。それが終わると今度は席に戻ってAustralian animalsについて学習。crocodile, kangaroo, koala以外にも wallaby, wombat, emu, platypusなどの動物に加、え昆虫についても教えてもらいました。レッスンも後半になると、レッスンに少し慣れたのかクラスルームの外まで子供たちの笑い声が聞こえていました。

 

 

12:00になりました。レッスンも終わって、ランチの時間です。ランチボックスの中身は何かな?大きなボックスの中にはサンドイッチ、リンゴやバナナなどの果物、スナックなどがたくさん詰まっていました。中にはインスタントヌードルを持ってきていた子も。リンゴがまるまる1つ入っているのを見て目を丸くする子供も。初めての体験。がんばってほおばりました!

 

 

ランチでゆっくり休む間もなく、午後からのアクティビティであるハートレイズクロコダイルアドベンチャーズに向けSun Pacific Collegeを12:45に出発。バスに揺られていると右手にはケアンズに着てみんなで初めて見る海が広がっていました。バスの中でも思わず「おーっ!」と歓声があがり、カメラ片手に写真をとる姿が!

 

 

そして約30分後、バスは目的地のハートレイズクロコダイルアドベンチャーズ到着。最初のイベントはワニクルーズ。待っている間にワニを発見した子供たちはデジカメ片手に写真をとりまくり。そして、いざクルーズに出発。みんなワニに興味津々。窓越しとはいえ肉めがけて大きな口をあけて飛ぶワニの姿に大興奮。次はスネークショーです。3匹のスネークについて女性スタッフの英語の説明に耳を傾けていました。そしてコアラとの写真撮影です。多くの子供たちが大きなコアラを抱きかかえ、コアラの重さを体感。コアラを抱かなかった子供たちも別のところでユーカリをほおばるコアラとパシャリ。次はクロコダイルショー。ステージに対し180度を座席で囲った場所での観覧は臨場感たっぷり。最後はカンガルーとワラビーとのふれあいです。実際に触って、エサをあげました。じっとしているカンガルーもいれば、逃げ回るワラビーも。それを追いかける子供たち。レッスンで習った動物たちに出会えて、本当にうれしそうでした。

 

 

レッスン2日目。あいにくの雨にも関わらず、今日も8:00すぎには全員登校。まずは宿題をやってきたか確認です。さあ、Michaelaがやってきました。レッスンスタートです。今日はまず昨日の復習からスタート。さあ、みんなAustralian animalsを覚えているかな?Michaelaの質問を聞くとすぐにkangarooやkoalaと叫ぶ子供たち。そして、platypus, emu, cassawary, enchidnaといったレッスンで習った単語もどんどん飛び出してきました!レッスンでやったことしっかり覚えているようです。そして、今日に午後に行く熱帯雨林についてどんなところなのか、何が見れるのかを学習しました。さあ、実際に見れるかな?とても楽しみです。他にも初対面の人のことを知るためにはどんな質問をすればいいか、現在形、過去形、未来形の文章をたくさん習いました。さあ、ホストファミリーに聞けるかな?

 

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雨がやみました!ランチも終わり、さあキュランダ熱帯雨林観光へ出発です。バスに揺られること約30分。まずはカンガルー、ワラビー、コアラ、クロコダイルなどオーストラリアの動物たちを再び間近で見ました。次はダンスショーです。数種類のパマギリ族のダンスを目の当たりにして、みんなノリノリに。観客が参加してもいいコーナーでは、戸惑いながらもステージに立つ子供たちが数名現れ、見よう見まねでダンスを踊りました。次はアボリジニ文化の1つ、大きなブーメランを実際に投げてみました。なかなか思うように飛ばず、悪戦苦闘していました。最後は水陸両用車アーミーダックに乗って熱帯雨林を探検です。急な坂道や、がたがた揺れる道はまさに絶叫コースターのよう歓声と悲鳴があちらこちらであがっていました。中高生のお兄さんお姉さんとすれ違った際は、See you later. と言いながら大きく手を振っていました。最後には運転してくれたドライバーにもThank youと自分から言っていました!

 

 

さあ、このツアーもいよいよ折り返し地点です。現地校訪問、ショッピングとまだまだ目白押しですので、次回の報告をお楽しみに。

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