2016年7月~9月

AC3 小学生オーストラリア・ケアンズ #1

  1. ケアンズから第1回目の報告をいたします。

 

みんな何とか無事に到着しました。
最初は初対面や子供たちだけのツアーということもあり緊張の色が隠せませんでしたが、飛行機に乗る前の待ち時間には自己紹介をして少しずつ同じツアーメンバーに話しかけることで徐々に打ち解けていきました。また一緒に行く中高生のお兄さんお姉さんたちとも一緒に写真をとりました。

飛行機内では、同じツアーメンバーと一緒にご飯やお菓子を食べたり話をすることで、みんなの顔からは不安が消え、笑顔であふれていました。ご飯や飲み物についてはフライトアテンダントから英語で質問され、beef, chickenなど英語でがんばって答えていました。8/6(土)に関西国際空港を出発したジェットスター航空便は、8/7(日)深夜1:10ほぼ定刻通りにケアンズ空港に到着。入国審査や荷物の受け取りも問題なく進みました。空港からバスに乗り込みいざホテルへ向かう予定でしたが、バスがテクニカルプロブレムで予定の時刻をすぎても来ず、みんなで空港で少し待つことに。待ち時間にはケアンズに来て初めて海外の自販機で飲み物やお菓子を購入。オーストラリアドルを使っての初めての買い物。飲み物の大きさ、そしてコインの大きさにびっくりしました。

 

空港から約10分、バスでホテルに到着した後は各部屋2、3人ずつに分かれました。テレビを見たり、お風呂に入ったり、折り紙を折ったり、眠ったりと朝食までの時間を各々楽しく過ごしたようです。日本の夏とは打って変わって今日の朝は長袖でちょうどいいほど肌寒く、半袖から一転長袖を着用する子供たちが続出しました。朝食はブッフェスタイル。スクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、パンなど海外の定番のブレックファーストを体験。

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チェックアウト後はバスに乗ってさあ出発です。今日のビッグイベント、ホストファミリーに会いに行きます。バスは大きなお店や広大な畑が広がる道路を走ること約30分。これからみんながレッスンを受ける、そしてホストファミリーと出会うSun Pacific Collegeへ到着。Sun Pacific Collegeでは世界各国から20歳以上の人々が2-3か月を”English only”で過ごします。まずは校長先生からホームステイで大切なことを2つ教えていただきました。1番大事なのは笑顔。英語が難しくて不安だと

思いますが、暗い顔をしているとホストファミリーもとても心配になります。笑顔であいさつ、ありがとうなどの気持ちを伝える、またbody languageも使って表現することの大切さを知りました。そして2点目は、”Homestay is not a hotel.”です。ホストファミリーが好きなものを出してくれたり、部屋の掃除など何でもしてくれるお手伝いさんではありません。ホストファミリーの名前をまずはしっかり覚え、自分勝手なことをするのではなく、自分から進んでお手伝いをしないといけないんだということに気づくことができました。校長先生は最後にこう締めくくっていました。「3日間日本語を聞かない、話さない、読まない、書かないでいると、英語脳に切り替わる」と。大人になればなるほど1か月、3か月と費やす時間は長くなってしまいます。今のうちに短期間で英語脳に切り替わる練習をしておくと、今後もすぐに切り替えることができると。さあ英語脳に切り替えていく日々のスタートです。

まずは、待ちに待ったホストファミリーとのご対面です。ドキドキ、わくわくしながら雨がぱらつく中、校門を見つめる子供たち。ホストファミリーに出会えると校長先生の話を思い出し、笑顔で英語で元気な声で自分の名前を言う子供たちの声が響き渡っていました。そして各ペア車でホストファミリー宅へ。どんな風にホストファミリーと過ごしたのかは次回のお楽しみに。

 

さあ、明日からいよいよレッスンが始まります。”English only”の環境で彼らががんばる姿は次回レポートしたいと思います。

 

 

 

 

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